いんねい
077-001
プレイヤー:かんな
- シナリオ
- 「Invisible Neighbor」
- 年齢
- 26歳
- 性別
- ♂
- 星座
- 身長
- 170cm
- 体重
- 細め
- 血液型
- ワークス
- UGN支部長B
- カヴァー
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- ハヌマーン
- オプショナル
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 使用
- 179
- 残り
- 0
- 総計
- 179
ライフパス
出自 | カルト思考の強い両親の元に生まれた。やがてステイト・オブ・グレイス系列の組織へと共に連れていかれた。 | |
---|---|---|
結社の一員 | ||
経験 | 〝選ばれなかった〟人間として手酷く扱われていた際、UGNに保護された。救ってくれた人々に恩を感じている。 | |
UGNへの忠誠 | ||
邂逅/欲望 | UGNに保護された後、面倒をよく見てくれた相手。共に戦うことにもなり、力になりたいと強く思っていた。 | |
恩人:浅見ケイ | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 大した力もなかったのに、レネゲイドの力を得ろ、お前は選ばれるのだと圧力を掛けられ続けていた。 |
命令 | 15 | |
衝動 | 侵蝕値 | 「俺には力が無い、だからもっと、もっと力を喰らわないと………」 |
飢餓 | 14 | |
その他の修正 | 12 | 《原初の黄》3×2、《果て無き円環》3、《原初の黒》3 |
侵蝕率基本値 | 41 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 3 | 精神 | 3 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2 | シンドローム | 2 | シンドローム | 3 | シンドローム | 1 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | 1 | RC | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 1 | |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
D | No.26 亜純血 | / | 選択:ウロボロス。ピュア専用エフェクトをひとつ1レベルで取得。経験点不要。成長不可。選択しなかったシンドロームの100%エフェクト取得不可。 | ||||
固定 | 両親 | 執着 | / | 恐怖 | 嫌い、よりも恐ろしい、の気持ちが強い。思い出すと魘されてしまう。 | ||
固定 | 浅見ケイ | 尊敬 | / | 悔悟 | ずっとずっと長いこと尊敬している大事な人。一緒に戦えることが嬉しかった。 | ||
シナリオ | 連続行方不明事件 | 執着 | / | 脅威 | 気掛かりな事件。自分が守るべき街となったのだから解決しないといけない。 | ||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ |
エフェクト
種別 | 名称 | Lv | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
果て無き円環(1) | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ピュア | |
[EA126] 選択:《原初の黄》。選択したエフェクトをふたつ重複して取得できる。侵蝕基本値+3。 | |||||||||
原初の黄:戦術(5) ウロボロス/ノイマン | 5 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | 6 | ― | |
[EA122/EA91] (セットアップエフェクトを取得、侵蝕基本値+3)対象がこのラウンド中に行うメジャーアクションのダイスを+LV個する。自身不可。 | |||||||||
原初の黄:ファンアウト(3) ウロボロス/ノイマン | 3 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 範囲(選択) | 至近 | 4 | ― | |
[EA122/EA92] (セットアップエフェクトを取得、侵蝕基本値+3)対象は戦闘移動を行う。移動先は対象が決定する。対象はこの効果を拒否可能。自身不可。シナリオLV回まで。 | |||||||||
原初の黒:時の棺(1) ウロボロス/バロール | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 10+2 | 100% | |
[EA125/EA33] (100%制限エフェクト取得、取得エフェクトの侵蝕値+2、侵蝕基本値+3)相手が判定を行う直前に使用。その判定は失敗となる。シナリオ1回まで。 | |||||||||
援護の風(5) ハヌマーン | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | ― | |
[EA74] 判定直前に使用。判定ダイス+LV個。ラウンド1回まで。 | |||||||||
ウィンドブレス(3) ハヌマーン | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | リミット | |
[EA78] 《援護の風》と同時に使用。達成値+[LV×3]。 | |||||||||
エンジェルヴォイス(3) ハヌマーン | 3 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ― | |
[EA74] 対象が次に行うメジャーアクションのC値-1(下限値6)、判定のダイス+LV個。 | |||||||||
風の渡し手(5) ハヌマーン | 1 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | ― | [LV+1]体 | ― | 3 | ― | |
[EA74] 組み合わせたエフェクトの対象を[LV+1]体に変更する。シーン1回まで。 | |||||||||
影絵芝居 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | ― | ― | |
[EA127] 任意の形や大きさを持つ影を作り出し、自由自在に動かす。見破ろうとする場合は観察者の〈知覚〉とあなたの〈RC〉での対決を行う。 | |||||||||
無音の空間(1) ハヌマーン | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | ― | ― | |
[EA79] 自身や隠そうとする物を中心とする空間の音波伝達と匂いの放散を遮断することで、自らの気配を完全に消し去る。必要であれば〈RC〉。 |
コンボ
武器・防具・アイテム
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 残/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 179 | 0 | 0 | 179 | 0/179 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 色、髪質、長さ
- 瞳
- 色、目つき
- 肌
- 一般的
- 人称
- 俺/お前、あんた。気質としては丁寧だが浅見の影響で言葉遣いがやや粗野。
- 文字色
- #
「」
「」
「」
*人物像
N市のUGN支部にて支部長をしている男。
2年ほど前に支部長に抜擢され、この市を守ってきている。
当人としては人を率いる器ではない、と言っているものの、人々も街も守りたいの気持ちは強く、支部長として頑張っている。
自分よりも適任はいるだろう、と思いがちなのは、尊敬し続けてきたリーダーの存在を知っているから。
果たして自分は彼のように、人を率いることができるのだろうか、と常に考え続けている。
それでも任されたことはやり遂げなければならない、と日々奮闘している。
攻撃手段を持っていないため仲間をサポートする側へと回る。そのことが自信にも、自信のなさへも繋がっている。
*経歴など
カルト気質の両親の元に生まれ、レネゲイド拡散後はステイト・オブ・グレイス系列の組織へと連れていかれた。
自身はなかなかオーヴァードとして覚醒せず(あるいは発現せず)、組織からも両親からも冷たい眼を向けられ続けた。
それ故に他者からの「期待外れ」の目線を強く恐れている。
旧人類の殲滅として排除されそうになった際、UGNの介入によって救出されている。
が、皮肉にもその際にレネゲイドの力が強く発現し、UGN側に助力することとなった。
その後はUGNに保護され、教育や能力の検査、訓練のために日本支部預かりとなり、そのまま所属している。
能力は発現したものの、攻撃能力は無いと判断される。
また、他者の力を活性化させる能力があることから、ノイマン/ハヌマーンのオーヴァードと判断されてきた。
これがウロボロス能力によるものだと発覚したのはごく最近のこと。
恐らく元の組織、或いはUGN内にていつのまにか能力をコピーしてしまったのだろうと推測されている。
UGN日本支部にいた時、よく浅見ケイに世話になっていた。
人想いで強く、自分の面倒も見てくれていたため、兄のように慕ってきていた。
そのため、同じチームとしてUGN日本支部特務部隊に選ばれた時はものすごく喜んだ。
そして彼がいなくなってしまったことに酷い喪失感を覚えている。
彼のことを追い掛けてしまわなかったのは、彼がそんなことを望まない、と感じているから。
反面、「必ず全員で帰る」を違えたことに憤りのようなものも感じている。
*印象や思想など
オーヴァード/ジャームについて
他PCについて
NPCについて
*戦闘スタイルについて
完全支援型。戦闘の状況を瞬時に判断し、仲間たちに指示を出す(《ファンアウト》《戦術》)
巨大な力であっても押し潰されはしない、の気持ちが昂じてその力を飲み込む力も得た(《時の棺》)
ワークスについて
[UGN支部長B]:【感覚】/〈回避〉〈射撃〉〈知覚〉〈調達〉〈情報:UGN〉
どちらかと言えばまだエージェントの気質が強いかもしれないが、今は支部長としての自覚が強くなりつつある。
*昔話
その他メモ
*ハンドアウト
●PC3
カヴァー/ワークス:指定なし/UGN支部長
ロイス:連続行方不明事件 推奨感情 P:執着/N:脅威
キミはN市のUGN支部長だ。
この街の守護者として日々奔走するキミの元へ少々気掛かりな話が舞い込んでくる。
それはN市で行方不明となる人間が異常な程に増加しているというものだった。
そんな不可思議な事態の裏側にレネゲイドの気配を感じ取ったキミは、部下達と共に調査を開始するのだった
memo
...
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 130 | ||||
初回キャラ作成 | 49 | 内4点EE用 | |||
1 | 2023-08-13 | 「Invisible Neighbor」 | 蛸助 | ほのたま 帝夢 柑那 瑠璃 | |