ぐりこの部屋 ゆとシートⅡ for DX3rd

ロク - ぐりこの部屋 ゆとシートⅡ for DX3rd

消失の水針ル・オ・カシェロク

051-001

プレイヤー:かんな

PC 基本ステージ SiCロク

シナリオ
「Seed in the Cage」
年齢
17歳
性別
星座
身長
165cm
体重
それなり
血液型
ワークス
UGNチルドレンB
カヴァー
アトランティスリーダー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
オルクス
モルフェウス
HP最大値
23
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+24
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 莫大な資産を持つ家庭で何不自由なく暮らしている―――と思われていた。
資産家
経験 誰も「わたし」を見てくれなくなった。誰も「わたし」を認識してくれない。「わたし」はここにいるのに。
力の暴走
邂逅 あの人は泣いている「わたし」を優しく慰めてくれた。
慕情:彩飢弔
覚醒 侵蝕値 少し見つかりにくい場所に隠れただけなのに、誰も「わたし」を見つけてくれなくて………
渇望 17
衝動 侵蝕値 ひとりはもういや
恐怖 17
侵蝕率基本値34

能力値

肉体1 感覚4 精神1 社会3
シンドローム0+1 シンドローム1+2 シンドローム1+0 シンドローム2+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃4 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
情報:UGN1
情報:裏社会1
ロイス
関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 対抗種 有為 厭気 対オーヴァードへの攻撃ダメージ+2D。メインプロセス終了時HP3点失う。
彩飢 弔 慕情 敵愾心 OR 「………アイツは、奏良を傷付けた。だから許せない」
一条 輝星 信頼 隔意 GR 「信頼してる。けど、無茶な戦い方はしないでくれ」
シナリオ 三色 奏良 連帯感 不安 「昔からの仲だ。オレが立ち止まらなければ、奏良はあんな怪我をしなくて済んだかもしれないのに」

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ハンドレッドガンズ(5) 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
[EA84] 射撃武器作成。攻撃力+[LV+4]、ガード値0、射程30m
ペネトレイト(1) 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
[EA84] 装甲無視。判定ダイス-1個
コンセントレイト:モルフェウス 2 メジャーアクション シンドローム 2
[EA129] C値を-LV
レインフォース(5) 3 メジャーアクション シンドローム 対決 2
[EA85] 組み合わせた攻撃の攻撃力+[LV×2]
砂の加護(3) 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 3
[EA83] 判定ダイス+[LV+1]。ラウンド1回。
隠された世界(1) 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 1D10 100%
[RW41] 対象が行う「対象:単体」でない攻撃の判定が行われる直前に使用。その攻撃の対象を単体に変更する。対象は改めて選択させる。シナリオ1回。
不可視の領域 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近
[EA103] 特定の領域を隠蔽する。目には見えていても知覚はされない。最大で[LV×1000]㎡の場所を隠蔽できる。見つける場合は〈知覚〉同士で対決。
透明存在 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
[RW41] 領域を調整して自分の行動が他人の意識を引かないようにする。まるで透明人間のように扱われる。無機物やオーヴァードには効果が無い。
コンボ

組み合わせ
武器+《CR:モルフェウス》《ペネトレイト》《レインフォース》
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
30m
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+3
8
4+3
11+3D
100%以上
4+4
7
4+3
14+3D

装甲無視。《砂の加護》、対抗種効果、サイドリール効果有り。メインプロセス終了時にHP3点失う。

武器・防具・アイテム
武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ハンドレッドガンズ 射撃 〈射撃〉 0 LV+4 30m 空気中の水を操り射出する
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
エンブレム:バディムーヴ 15 その他 [UG31]シーンに登場している自分以外のキャラクターが判定を行った直後に使用。その判定の達成値+3。ラウンド1回まで。
サイドリール 15 その他 [HR88]エフェクトを組み合わせて行う射撃武器を使用した攻撃の達成値+3、ダメージ+1D

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
5 119 30 0 154 0/154
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

未定
未定
普通
人称
オレ/アンタ、アイツ。基本的に名前呼び捨て。
人物
ぶっきらぼうでがさつ、少年っぽく振る舞っている少女。作っている、と感じる部分もある。
周りを率いなければ、大人達に舐められないようにしなければ、と気を張っているのかもしれない。

「アイツは、オレたちを裏切った。相棒を傷付けた。だから許せない。……許したらいけない」
「………弔さん、なんで…」

経歴など

抵抗組織『アトランティス』のリーダーとして振る舞っている少女。

4年前までは、UGN水津鞠支部に所属するUGNチルドレンだった。
自分たちが信じてきた、「人々を守るUGN」という存在に裏切られたと感じ、離反。
自分たちこそが苦しむ人々を守る、と決起し、三色奏良と共に『アトランティス』を立ち上げた。
支部長であった彩飢弔には恩も慕情も感じていたが、裏切られたという事実にショックを受けている。
反抗心、それから自分が咄嗟に動けなかったことで奏良に深手を負わせてしまった責任感から、彩飢に対する恨みが強い。

元々は裕福な家庭に生まれ、執事やメイドといった存在に囲まれて育っている。
とある日、人々を心配させようと屋敷の片隅にある倉庫に隠れていた所、誰にも見つけて貰えなかった。
見つけて欲しかった気持ちと、作戦が成功した喜びの両方を抱えて飛び出したが、それでも見つけて貰えなかった。
「わたしはここだよ!」と叫んでも、誰も自分を認識してくれない。
目の前にいるのに、誰も自分がここに居ることに気付いてくれない。
心配そうに、不安そうに自分を探してくれる姿は確かに見たかったが。もう、いいよ。
そう叫んでも、誰も「六華」を見つけてはくれなかった。

泣き叫び、助けを求めていたところを、UGNに保護された。

発現した《透明存在》の力を制御できていないことが原因だと教えられたものの、なかなかコントロールできないまま数年が経ってしまう。
ようやく自在に操れるようになった時には、7年、失踪期間が満了し、死亡扱いとなっていた。
再び泣き叫びたかったが、もうその元気すらなく。
家よりも長く過ごしたUGNにそのまま所属することを選んだ。

訓練を繰り返している中で寂しさを振り払い支えてくれた彩飢を、恋心にも近い気持ちで慕っている。いた。

メモ

l'eau cachée/隠された水
彩峰 六華 今は名乗らない、名乗ってはいけないと思っている名前

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 24
1 2021-09-11 Seed in the Cage 星の夢 アキト 神崎 柑那
ハツカ 一条輝星 ロク

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