“空を夢見て”枝楼 歩玖
067-003
プレイヤー:かんな
- シナリオ
- 『O-bird sanctuary; Soar ye against the ex-blue, hence the waxwing shall look up (at).』
- 年齢
- 19歳
- 性別
- ♀
- 星座
- 身長
- 164cm
- 体重
- それなり
- 血液型
- ワークス
- UGNエージェントC
- カヴァー
- UGN本部エージェント
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ハヌマーン
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- +15=23
- 戦闘移動
- 28
- 全力移動
- 56
経験点
- 消費
- +101
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 年の離れた兄と姉がいる。が、今はもう連絡を取り合うこともない。もしかしたら彼らの記憶にもないかもしれない。 | |
---|---|---|
複数の兄姉 | ||
経験 | ジャームの暴走事件に巻き込まれた時、覚醒と共に自身も暴走していた………らしい。 | |
力の暴走 | ||
邂逅 | 覚醒した時にお世話になったUGNのエージェント。メンタル面でも救われた。 | |
いいひと | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 目の前で多くの命が失われたことだけは鮮明に覚えている。 |
犠牲 | 16 | |
衝動 | 侵蝕値 | 全てを刈り尽くして平伏せれば、わたしが頂点にいる |
加虐 | 15 | |
その他の修正 | 4 | 《先手必勝》 |
侵蝕率基本値 | 35 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 2 | 精神 | 4 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 1 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 5 | 交渉 | 2 | ||
回避 | 知覚 | 意志 | 3 | 調達 | 1 | ||
知識:レネゲイド | 1 | 情報:UGN | 2 | ||||
知識:心理 | 1 | 情報:噂話 | 2 | ||||
情報:軍事 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 神速の担い手 | ― | 《スピードスター》取得 | ||||
鳥旗高校 | 懐旧 | / | 疎外感 | YE | 自分の育った場所、今の場所へと続いている道。 | ||
先明珠洲子 | 執着 | / | 隔意 | PU | 自分とは違う道を歩んだけれど、今でも先輩だと思っていることに変わりはない。▶✔P信頼/N不安 | ||
シナリオ | エラ | 尽力 | / | 不安 | |||
公洋因子 | 友情 | / | 不安 | ||||
星鳴与太花 | 友情 | / | 不安 | ||||
ユーバーメンシュ | 執着 | / | 嫌悪 |
メモリー
関係 | 名前 | 感情 | |
---|---|---|---|
先輩 | 先輩エージェント | 尊敬 | 覚醒した当初に面倒を見て貰ったエージェント。今の所在は不明だが今でもずっと心の支えにしている。 |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
先手必勝(5+2) ハヌマーン | 5 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | ― | ― | ― | |
[EA76] 【行動値】+LV×3。侵蝕率でレベルアップしない。侵蝕率基本値が+4。 | |||||||||
スピードスター(1+2) ハヌマーン | 1 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | Dロイス | |
[LM81] そのラウンド間、次に行う攻撃の攻撃力に+[あなたの【行動値】]する。ただしこのラウンド間、あらゆるリアクション不可。シーン1回。 | |||||||||
サイレンの魔女(5+2) ハヌマーン | 5 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | シーン(選択) | 視界 | 5 | ― | |
[EA75] 攻撃力:+LV×3の射撃攻撃。装甲無視。コンセ不可。 | |||||||||
疾風迅雷(3+2) ハヌマーン | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 3 | ピュア | |
[EA78] このエフェクトを組み合わせた攻撃に対象はドッジを行えない。シナリオLV回。 | |||||||||
援護の風(5+2) ハヌマーン | 7 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | ― | |
[EA74] 判定直前に使用。判定ダイス+LV個。ラウンド1回まで。 | |||||||||
ウィンドブレス(3+2) ハヌマーン | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | リミット | |
[EA78] 《援護の風》と同時に使用。達成値+[LV×3]。 | |||||||||
蝙蝠の耳 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
[EA79] 周囲の音の波をコントロールし、自身の聴覚領域を拡大するエフェクト。あらゆる音を聞き分ける。必要であれば〈知覚〉判定。 | |||||||||
無音の空間 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | ― | ― | |
[EA79] 自身や隠そうとする物を中心とする空間の音波伝達と匂いの放散を遮断することで、自らの気配を完全に消し去る。必要であれば〈RC〉判定。 | |||||||||
真偽感知 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | ― | |
[EA79] 対象の声色から、発言の内容に嘘がないかを見抜く。分かるのは嘘をついているかどうかだけ。必要であれば〈RC〉判定。 |
コンボ
▼舞い散る小夜曲<セレナーデ>
- 組み合わせ
- 《サイレンの魔女》+[エフィシエントワーク](《援護の風》《ウィンドブレス》 使用前提)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- シーン(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+7
- 10
- 5+12
- 15+1D
- 100%以上
- 4+8
- 10
- 5+15
- 18+1D
- 160%以上
- 4+9
- 10
- 5+18
- 21+1D
- 4+7
装甲無視
▼降り注ぐ夜想曲<ノクターン>
- 組み合わせ
- 《サイレンの魔女》+《疾風迅雷》+[エフィシエントワーク](《援護の風》《ウィンドブレス》 使用前提)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- シーン(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+7
- 10
- 5+12
- 15+1D
- 100%以上
- 4+8
- 10
- 5+15
- 18+1D
- 160%以上
- 4+9
- 10
- 5+18
- 21+1D
- 4+7
装甲無視、対象はドッジ不可
シナリオLV回まで(3/4/5回)
▼夢見る狂詩曲<ラプソディ>
- 組み合わせ
- 《サイレンの魔女》+《疾風迅雷》+[エフィシエントワーク](《スピードスター》《援護の風》《ウィンドブレス》 使用前提)
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- シーン(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%以上
- 4+8
- 10
- 5+15
- 18+23+1D
- 160%以上
- 4+9
- 10
- 5+18
- 21+23+1D
- 4+8
装甲無視、対象はドッジ不可
シーン1回、シナリオLV回まで(3/4/5回)
武器・防具・アイテム
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
コネ:UGN幹部 | 1 | コネ | 〈情報:UGN〉 | [IAp39]〈情報:UGN〉の判定ダイス+2個 | |
思い出の一品 | 2 | その他 | [IAp42]〈意志〉+1 先輩に貰ったもの、友人たちとお揃いで買った物 | ||
エフィシエントワーク | エンブレム/一般 | ― | [IAp136]※必要経験点:15 クライマックスフェイズの間、あなたが行う攻撃のダメージに+1Dする。 -- 状況を判断し本気を出すべきタイミングを見抜く力があることを表す。 | ||
トランスディミナー | 5 | エンブレム/一般 | ― | [IAp136] 〈交渉〉判定と〈情報:~~〉判定のダイス+1個 -- 各支部や様々な組織との渉外を担当するエージェントである。交渉の場では状況に即した物腰を取ることができる。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用10
| 20
| 181
| 5
| 15
| 231
| 0/231
| |
---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 薄緑色の少しふわっとした髪
- 瞳
- 明るい橙色
- 肌
- 色白
- 人称
- わたし/あなた。~さん。丁寧に話すよう心掛けているが、時折砕けることもある。
- 文字色
- #A9DC81
UGN本部に配属されているエージェント。
学力、能力共に優秀と言われ、それでも満足せずに直向きに鍛錬し続けている努力家。
本部エージェントとなってからもさらに高みを目指し、UGNとして世界を守るために動いている。
学生時代と変わらず、穏やかな表情でいることは多い。ただし許さないものは許さず罰する。
自分にとって、周囲にとって、世界にとっての「正しさ」とは何かを常に考え続けている。
*経歴など
優秀な学歴を持つ両親の元、年の離れた兄、姉の下に生まれた末っ子。
両親の意向により私立の幼稚園、小学校と進み、英才教育を受けていた。
周りには優秀であったり、権力があったり、財力があったりと様々な子が多く、その中で埋もれないよう必死に過ごしてきた。
しかしジャームの暴走に巻き込まれ、その際に凄惨な事故現場を目撃したことで覚醒した。
それ以来UGNの保護下にあり、家族からは引き離されて過ごしている。
環境の変化により精神的に不安定な時期もあったが、とあるUGNエージェントによって支えられて生き延びた。
今はどこに所属しているのかも分からないが、彼女の存在を今でも気持ちの支えとしている面もある。
幼少期の経験により、しっかりしないといけない、正しくいないといけない、の意識が強い。
それ故、UGNチルドレンとしても学生としても、言われたことを「正しく」守り続けている。
自分にも元々の才能はあるのだろうが、周囲に比べられることが多く自信を持てない時期もあった。
その為、自分の力でやり遂げた、の体験が欲しいがためにひたすらに努力し続けてきた。
優秀であった両親に幻滅されたくない、の気持ちはどこか拭えずにいたが、大人へと進んでいく中でそれを昇華した。
今は自分の目指す道を自分の思う通りに進もうとしている。
世界を飛び回る中、心の支えにしているのは友人たち。
連絡が取れない時期も出てくるが、可能な限り近況や考えたこと、不安や不満をなんでも伝えている。
会える時にはあれもこれもとお土産を抱えて行ってしまうので大荷物になりがち。
1話以降
生徒会長である先明珠洲子の真意が分からないまま、それでも憧れを持つことには変わりなかった。
学校内で事件が起きたこと、「先生」と呼ばれる立場の人が絶対に信頼できるわけではない、という事実を知ったこと、憧れている先輩が目指している先が読めなかったこと。そういった経験を経て、自分ひとりで物事を考えるよう努力してきた。
その結果、まあ少し、先生や先輩方に少しだけ疎ましく思われるかもしれない正義感は身につけた。
それでも「優等生」でいられるよう、人当たりのいい振る舞いも身についていった。
友人関係は以前に比べれば格段に良くなり、クラスの面々と日常会話を自然と行えるようになっている。
特に、かつての事件を共に解決した因子や与太花には相談したり愚痴を溢したり泣き言を言ったりすることがある。
*印象や思想など
正しくあろう、間違えないようにしよう、の気持ちが強い。
目上の人、優秀な人は正しく、彼らの気持ちを裏切ることができない。
良くも悪くも従順。自分自身による善悪の物差しがまだどこか曖昧。なんとなく嫌だな……と感じることがある程度。
1話以降
正しくあろう、と考えることには変わりがない。
ただしその「正しさ」が何なのか、自分にとっての正義は何なのか、を常に考えるようになった。
従順であることが良いことではない、というある意味の反抗期なのかもしれない。
2話以降
高校を卒業し、UGN本部で活動するエージェントとなり、周りに流されることの危険性を目の当たりにしている。
我が儘だ反抗的だと言われようと、自分の意志を強く持ち続けることを意識している。
その中で、自分まで道を踏み外さないようにと客観視することも忘れていない。
オーヴァード/ジャームについて
どちらも人の命を脅かす可能性のある恐ろしいもの。
だから『正しく』使わなくてはいけない。間違えてはいけない。
何が正解で、何が間違いなのかが簡単に移ろい変わってしまう中で、常に見定め続けないといけない。
他PCについて
PC2 公洋 因子に対して
令嬢であり優秀であるため一目置いている。のは表面上で、内心では対抗心や劣等感を抱いている。
近付きたい気持ちと近付きがたい気持ちを内包している。
■ 1話以降
令嬢であり優秀であり婚約者もいる事に対する対抗心や劣等感をぶちまけたことがある。
それはそれはみっともなく愚痴を言いまくった結果、大喧嘩した。海に向かってバカヤローってした。
なんか恥ずかしいとかも通り越してしまったので泣き言をよく言えるようになってしまった。
インコちゃん。
PC3 星鳴 与太花に対して
空気が読めず協調性がない部分ばかりを見ているため、表面上では窘めたり不安視している。
反面、メイクやオシャレに気を使う若者らしさにはほんの少しの羨ましさがある。
■ 1話以降
以前の事件にて関係性を知り、その後を知り、めちゃめちゃ心配になってしまって甘やかしている節がある。
食傷を持たれるかもしれないくらい過保護気味に気に掛けている。
一緒に進級、卒業をしたいのでいくらでも教えると言って勉強の面倒をよく見ている。
ヨタちゃん。
NPCについて
先明 珠洲子について
生徒会長ということもあり、憧れている先輩。いつか自分もあのように人を率いることができるようになりたい。
そんな憧れの反面、劣等感も抱えており負けじと勉学に励んでいる部分もある。
>1話HO内容に対して
生徒会長である彼女が誤るわけがない、と漠然と思っている。
その為、学校からの支給品である暴走抑制剤を捨てる、といった出来事が理解できずにいる。(と思う)
理解はやっぱりできないが、さらりとはぐらかされてしまうところを踏み込んで聞けないもどかしさがある。
■ 1話以降
在学中、そして卒業後も変わらず憧れの人である。
ただしその真意は結局分からないまま、聞くこともできないまま、会うことはなくなってしまった。
自分に話してもらえないのではなく、自分が理解できていないだけ、と受け止めて、先輩が何を思って学園生活を送っていたのかをずっと探り続けている。
死亡の知らせを聞いて、呆然とした。まだ上手く飲み込めていない。
何かの志半ばなのでは、という不安が大きくあり、どうしてそんな結末になったのかを知りたいと思っている。
*戦闘スタイルについて
《サイレンの魔女》を用いたRCシーン攻撃。
強い風に靡かれて、白い羽根が辺りを埋め尽くす勢いで現れ全てを薙ぎ払う。
その他メモ
*ハンドアウト
◆PC1
ワークス/カヴァー:UGNエージェント/UGN本部エージェント
シナリオロイス:エラ 推奨感情P/N:尽力/不安
キミは鳥旗高校卒業後、本部配属となったエージェントだ。
UGNとして世界を飛び回る日々の中、公洋製薬や珠洲子たちが引き起こしたあの一件以降、キミは現地の村ケムリアンで出会った
少女エラと手紙でやりとりを続けている。
そんなある日、彼女からまた一通の手紙が届く。
曰く、ここ最近彼女の姉インダーの様子がおかしいというのだ。
これまでの経験から不穏なものを感じ取ったキミは、ひとまず調査を開始する。
ワークスについて
[UGNエージェントC]:【精神】/〈意志〉〈RC〉〈知識:〉2〈調達〉〈情報:UGN〉
本部エージェントとして活動している。世界を飛び回ることは苦ではない。
☆PC①は本部エージェントとなり、「UGN本部エージェント」用エンブレムから必要経験点15点以内のものを経験点を消費せずひとつ取得する。これにより15点未満のエンブレムを取得したとしても、残りの点数を自由に使用することはできない。
memo
...
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 101 | ||||
1 | 2023-01-11 | 「o-bird sanctuary」 1話 | oji | 柑那 神崎 星の夢 | |
枝楼歩玖 公洋因子 星鳴与太花 | |||||
2 | 2023-02-28 | 「o-bird sanctuary」 2話 | oji | 柑那 神崎 星の夢 | |
枝楼歩玖 公洋因子 星鳴与太花 | |||||
3 | 2025-03-16 | 「o-bird sanctuary」 番外編 | oji | 柑那 神崎 星の夢 | |
枝楼歩玖 公洋因子 星鳴与太花 |