容姿・経歴・その他メモ

髪

色、髪質、長さ

瞳

色、目つき

肌

色

人称

文字色

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＊人物像

※「ワークス：マフィア」だけどマフィア所属ではない。
　一時期やんちゃして半グレ的なとこに混ざった時の感覚が染み付いているだけ。

普通に暮らしていたいとどこか昔を悔いてばかりいる青年。
今はちゃんと足を洗って反省してフリーターをしながら生活しているものの、時折顔見知りに声を掛けられるのでその度にビビってしまう。
それなりに悪さしてきてる双子の兄がいるが、憎みきれないし見捨てられない。

＊経歴など

それなりに普通の家庭に生まれた双子の弟の方。
一卵性双生児のため、兄とは顔がそっくりで仕草も声も似ている。
小さい頃から兄とはずっと一緒にいて、ずっと一緒に遊んで、悪戯して、怒られて………と過ごしてきた。
泣くのも笑うのも全部一緒だった。
ただし学校に通うようになってからは一緒にいない時間が少しずつ増え、少しずつ違いが出てきたな……と感じている。
中学になる頃には、兄の方だけ少し一歩先に大人に背伸びしてしまったようで、やんちゃが増えてきていた。
そんな彼を、羨望だったり劣等感だったり寂しさだったりを抱えながら眺めていた。
自分も一緒に！と声を掛けたこともあるが、お前にはまだ早いよ、なんて言って笑われたりした。喧嘩した。

左央が高校、大学を経ている間に、兄はどこぞの集団へと入ってしまったらしく中々会うことはなくなってしまった。
自分も家を出て、そしていざこざに巻き込まれたりなんだりとしたため、両親ともほとんど会っていない。
そんな折、いろいろあって兄は左央の住む家へと転がり込んできた。
結局今は二人暮らしをしており、お互いに面倒を見ているような形で過ごしている。

なんだかんだで兄に甘い。謝られると許してしまう。
やってきたことは無かったことにはできないけど、足洗って真っ当に行き直すことはできんじゃねーの？って思っている。
ので、兄にもそうあって欲しいと思っているところ。

＊印象や思想など

オーヴァード／ジャームについて

命の危機を何度か感じていたせいなのか、組織にそういった人たちが混じっていたのか、ある日覚醒してしまった。
あーあ、お前もか。なんて言われて、連んでいた人にレネゲイドの事を教えられた。
そうやってヤベー力使えるようになる奴もいるし、もとヤバくなって秘密裏に消される奴もいる。と教わった。
ので、とうとう一線越えてしまったんだな………と理解した。
正直オーヴァードとジャームに差を感じていない。話ができなくなったならジャーム。
そんな奴はオーヴァードじゃなくても山ほどいるから。

他ＰＣについて

ＮＰＣについて

＊戦闘スタイルについて

銃を撃ちまくるだけ！
侵蝕が上がるとダメージを増やすか、自分が受けるダメージを減らすかができる。
相手ダイスの妨害もできる（が、ダイス減6個～10個がどこまで活きるか）
自分に攻撃が向いた時はガードしてダメージを与える（《蒼き悪魔》）

その他メモ

＊ハンドアウト

●PC4
　ワークス/カヴァー：指定なし/指定なし
　ロイス：大切な人
　推奨感情：P幸福感/N不安

キミの大切な人（➡ 双子の兄）はガス爆発事故に巻き込まれ重傷を負った。
一命はとりとめたが、今も意識は戻っておらず、面会もできない。
オーヴァードの間の噂では、その事故はジャームによるレネゲイド災害で、犯人は今もなお逃走中らしい。
犯人を許せないキミは独自で、もしくはUGNの調査に便乗して犯人を捜すことにした。

ワークスについて

［マフィア］：【感覚】／〈運転:〉2 〈射撃〉〈調達〉〈交渉〉〈情報:裏社会〉
昔ちょっとやさぐれてた時に片足突っ込んでしまっていた場所。
且つ、兄が両足突っ込んでいる場所。今でも時々間違えられる。

memo

CNは回りに勝手にそう呼ばれてたのを知ってやだな……って思いつつ受け入れている。
大体兄貴のせい。漢字は自分で当てた。天が兄、地が自分。
グレ仲間には鏡の方とかニセとか瀬木弟とか呼ばれてそう。

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