ぐりこの部屋 ゆとシートⅡ for DX3rd

魔獣は咆えるドロップハウル汐屋夏彦しおや なつひこ

019-001

プレイヤー:かんな

PC 基本ステージ

シナリオ
「侵蝕率がお前らの感度SEXしないと出れない部屋のレネビ~ダブルクロスでSEXするな~」
年齢
17
性別
星座
身長
165
体重
それなり
血液型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
サラマンダー
オプショナル
HP最大値
35
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

使
154
51
205

ライフパス

出自 両親二人が健在の家庭。今まで大きなトラブルなども何もなかった。
安定した家庭
経験 放火事件の犯人だと疑われた。証拠不十分で冤罪だと認められたが、自分が原因だということは知っている。
ニュース
邂逅/欲望 小学生の頃からの友人。なんだかんだで高校までずっと一緒に来て、これからもそうだと思っていた。
友人
覚醒 侵蝕値 助けたかったんだ。大事な人たちを。
犠牲 16
衝動 侵蝕値 また俺が、俺のせいで、……俺がいるせいで!
恐怖 17
その他の修正3
侵蝕率基本値36

能力値

▼能力値内訳表示
肉体7 感覚1 精神1 社会2
シンドローム5 シンドローム0 シンドローム1 シンドローム2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長1 成長1 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志 調達
運転: 芸術: 知識: 情報:噂話1
ロイス
関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
親友 執着 嫉妬 いることが当たり前、のはず。敵う所も敵わない所もたくさんある。
両親 尊敬 不安 自分ああいう大人になれたら良いなともう。なれるだろうかとも思う。
日常生活 幸福感 不信感 けど、何か得体の知れないものが蔓延っている気配だけは感じてる。

エフェクト

▼効果全展開
種別名称Lvタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:キュマイラ 3 メジャーアクション EA129 対決 2
C値を-LV
魔獣の本能(1) 1
EA61 2
組み合わせた判定を【肉体】で判定
魔獣の衝撃(5) 5 メジャーアクション EA60 対決 視界 2
攻撃力:+5の射撃攻撃。ダイス+LV個。
野蛮なる本能(5) 5 常時 HR79 自動 自身 至近
攻撃力+[LV*2] 侵蝕率でレベルアップしない。基本侵蝕値+3。
魔獣の治癒力(5) 2 オートアクション RW36 自動 自身 至近 6
HP回復時に使用。(LV)D点回復。シーン1回まで。
炎の理 1 メジャーアクション EA111 自動 自身 至近
炎を作り出すエフェクト。とは言うものの妙に体温が高いだけだ。
死の眼光 1 メジャーアクション BC60 自動 単体 至近
殺意のこもった視線で相手を恐怖させる。
コンボ

火炎蜥蜴の孤独の叫び

組み合わせ
 
タイミング
技能
RC
難易度
対象
射程
視界
侵蝕値
条件
ダイス
C値
判定固定値
攻撃力
100%未満
7+5
2
10+5
100%以上
7
2

コスト6。攻撃15。コンセ+本能+衝撃

火炎蜥蜴の孤独の叫び@100

組み合わせ
 
タイミング
技能
RC
難易度
対象
射程
視界
侵蝕値
条件
ダイス
C値
判定固定値
攻撃力
100%未満
7+6
2
10+5
100%以上
7
2

武器・防具・アイテム

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 残/合計
20 0 134 0 0 154 51/205
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

黒茶
普通

しおや なつひこ
俺/お前。あんた。君。TPOに合わせて適当に変わる。
ノリは良く明るいが何かを抱えている素振りを時々見せる。普段から素でいるつもり。

何の変哲もない男子高校生。
なのだが、人とは少し違っている部分があった。
平熱が異様に高く、手を握られるとギョッとされることが多い。
普段体調管理で熱を測る時も、そっと体温計を外気に当てて温度を下げている。
今まではそれだけで済んでいたのだが、とある日、屋外に置かれた段ボールを片付けようとしたところ、段ボールが発火。
近くの建物にあわや延焼するところだった、という事態が起きてしまう。
目撃証言から放火犯として疑われたが、所持品に火気を発するものは何もなく、証拠不十分として解放された。
原因も犯人も分からないまま、自然現象だったとして事態が落ち着く中、自分だけは「自分が触れた所が燃えだした」と気付いていた。

そんな事件はあったものの、悪さする性格ではないと周りに言われる程度には友人関係は良好。
クラスを問わず交友関係はある。
特に仲が良いのは小学校からずっと付き合いのある友人。
彼は発火現場の近くにいた唯一の知り合いだったが、原因不明の現象だったと言い張ってくれていた。
サッカー部所属。得意科目は物理、化学。でも数学は苦手なので最近つらくなってきた。

火炎蜥蜴の孤独の叫び:爬虫類のような姿へと変貌し、熱を帯びた衝撃波を相手にぶつける

■2019/08/17「嚮壁虚造のマワファイル」後
自分が信じてきていたもの、頼りにしていたもの。それがすっぽりと抜け落ちてしまった。
大事なものは守り切れた。それはこの組織があって、この力があったからこそだ。けど………
何を信じたら良いのかを迷い、彷徨い、そうして流れ流れるままUGN柚多木支部に所属。
能力の”正しい”使い方を教わり、訓練し、「日常」を守り過ごしていく。
では友人から消え去ってしまった、確かにあったはずの記憶はどこに?
それが日常だというのなら、自分は一体何なのだろう。


「Greed in my Heart」PC1
あなたはUGN柚多木支部に所属するチルドレンだ。
元々一般人だったあなたは、1年前突然オーヴァードの能力に目覚めた。
ほどなくしてUGNにスカウトされて以降は、支部長の指揮の下、先輩エージェントたちと切磋琢磨しながら、訓練を積み重ね任務をこなす毎日を送っている。
支部では優等生として上手くやっているし、支部長や先輩エージェントたちとの関係も良好。
あなたは何も問題なく、UGNでの”日常”を過ごしている。

――退屈だ。
初めて能力を行使した時の高揚感。日常が反転する強烈な感覚。
あの瞬間、灰色だった世界は鮮明に塗り替えられたはずなのに、それも酷く遠い昔の事のように思える。
支部長や先輩エージェント達は、UGNは”能力者を保護し秩序を守る組織”だと言う。
しかし、あなたにはそれが”能力者を管理し自由を奪う”行為に思えてならない。
そんな考えを押し込めて、悶々とする日々を送っていたある日、任務を終えたあなたが支部の廊下を歩いていると声が聞こえてくる。
声の主は自らをキッドナップと名乗る謎のレネゲイドビーイングだった。
キッドナップはあなたへ問いかける。

「もっと自由になりたいんだろ?」と。


メモ
もしFHに所属することになるならCN変わるのでは……?
偽りの咆哮<ドロウハウル>とか。未定。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
キャラクター作成 205
1 2019-08-17 「嚮壁虚造のマワファイル」 21 アキト 柑那 思音 Souya 瑠璃
汐屋夏彦 飛廉僵華 雨宮潤 柏下一輝
2 2021-03-27 「Greed in my Heart」 21 帝夢 柑那 星の夢 アキト
汐屋夏彦 華乃忌枝 愛染タケル
3 2023-06-13 セ部屋 アキト 柑那
汐屋夏彦

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