“魔獣は咆える”汐屋夏彦
019-001
プレイヤー:かんな
- シナリオ
- 「侵蝕率がお前らの感度SEXしないと出れない部屋のレネビ~ダブルクロスでSEXするな~」
- 年齢
- 17
- 性別
- ♂
- 星座
- 身長
- 165
- 体重
- それなり
- 血液型
- ワークス
- 高校生
- カヴァー
- 病院事務手伝い(元高校生)
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- サラマンダー
- オプショナル
- HP最大値
- 37
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
経験点
- 使用
- 205
- 残り
- 0
- 総計
- 205
ライフパス
出自 | 両親二人が健在の家庭。今まで大きなトラブルなども何もなかった。 | |
---|---|---|
安定した家庭 | ||
経験 | 放火事件の犯人だと疑われた。証拠不十分で冤罪だと認められたが、自分が原因だということは知っている。 | |
ニュース | ||
邂逅/欲望 | 小学生の頃からの友人。なんだかんだで高校までずっと一緒に来て、これからもそうだと思っていた。 | |
友人 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 助けたかったんだ。大事な人たちを。 |
犠牲 | 16 | |
衝動 | 侵蝕値 | また俺が、俺のせいで、……俺がいるせいで! |
恐怖 | 17 | |
その他の修正 | 3 | |
侵蝕率基本値 | 36 |
能力値
肉体 | 8 | 感覚 | 2 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 5 | シンドローム | 0 | シンドローム | 1 | シンドローム | 2 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 2 | 成長 | 2 | 成長 | 成長 | ||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 4 | 交渉 | 1 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | ||
運転: | 芸術: | 知識: | 情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
親友 | 執着 | / | 嫉妬 | YE | いることが当たり前、のはずだった。もういない。でも忘れることができない。 | ||
両親 | 尊敬 | / | 不安 | WH | とてもとても遠い人たちになってしまった。時々メールのやり取りだけはしている。 | ||
愛染タケル | 誠意 | / | 不安 | PU | 今の居場所を作ってくれたひと。今はここしかない。 | ||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ |
エフェクト
種別 | 名称 | Lv | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:キュマイラ | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 2 | ― | |
[EA129] C値を-LV | |||||||||
魔獣の本能(1) キュマイラ | 1 | メジャーアクション リアクション |
〈RC〉 | ― | ― | ― | 2 | ― | |
[EA61] 組み合わせた判定を【肉体】で判定 | |||||||||
魔獣の衝撃(5) キュマイラ | 5 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 2 | ― | |
[EA60] 攻撃力:+5の射撃攻撃。ダイス+LV個。ラウンド1回まで。 | |||||||||
魔獣の治癒力(5) キュマイラ | 3 | オートアクション | ― | 自動 | 自身 | 至近 | 6 | ― | |
[RW36] HPを回復した時に使用。(LV)D点回復。シーン1回まで。 | |||||||||
獣の魂(3) キュマイラ | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | 100% | |
[EA61] 【肉体】を使用した技能の判定を行う直前に使用。判定ダイス+5個。シーンLV回まで。 | |||||||||
蒼き悪魔(5) サラマンダー | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
[EA105] ガードを行う際に宣言する。攻撃してきたキャラクターに[LV×3]点のHPダメージを与える。ラウンド1回まで。 | |||||||||
炎の理(1) サラマンダー | 1 | メジャーアクション | ― | 自動 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
[EA111] 炎を作り出すエフェクト。とは言うものの妙に体温が高いだけだ。 | |||||||||
死の眼光(1) キュマイラ | 1 | メジャーアクション | ― | 自動 | 単体 | 至近 | ― | ― | |
[BC60] 殺意のこもった視線で相手を恐怖させる。 |
コンボ
▼火炎蜥蜴の孤独の叫び
- 組み合わせ
- 《CR:サラマンダー》+《魔獣の本能》+《魔獣の衝撃》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 判定固定値
- 攻撃力
- 100%未満
- 8+5
- 7
- 4
- 5
- 100%以上
- 8+6
- 7
- 4
- 5
- 160%以上
- 8+7
- 7
- 4
- 5
力任せに叫んだ声は、熱を帯びて相手を灼く
ラウンド1回まで。
《獣の魂》ありでダイス+5個(100%↑)
武器・防具・アイテム
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 残/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
40 | 6 | 159 | 0 | 0 | 205 | 0/205 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 黒茶
- 瞳
- 茶
- 肌
- 普通
- 人称
- 俺/お前。あんた。君。TPOに合わせて適当に変わる。
ノリは良く明るいが何かを抱えている素振りを時々見せる。普段から素でいるつもり。 - 文字色
- #ff5722
何の変哲もない男子高校生。
なのだが、人とは少し違っている部分があった。
平熱が異様に高く、手を握られるとギョッとされることが多い。
普段体調管理で熱を測る時も、そっと体温計を外気に当てて温度を下げている。
今まではそれだけで済んでいたのだが、とある日、屋外に置かれた段ボールを片付けようとしたところ、段ボールが発火。
近くの建物にあわや延焼するところだった、という事態が起きてしまう。
目撃証言から放火犯として疑われたが、所持品に火気を発するものは何もなく、証拠不十分として解放された。
原因も犯人も分からないまま、自然現象だったとして事態が落ち着く中、自分だけは「自分が触れた所が燃えだした」と気付いていた。
そんな事件はあったものの、悪さする性格ではないと周りに言われる程度には友人関係は良好。
クラスを問わず交友関係はある。
特に仲が良いのは小学校からずっと付き合いのある友人。
彼は発火現場の近くにいた唯一の知り合いだったが、原因不明の現象だったと言い張ってくれていた。
サッカー部所属。得意科目は物理、化学。でも数学は苦手なので最近つらくなってきた。
火炎蜥蜴の孤独の叫び:爬虫類のような姿へと変貌し、熱を帯びた衝撃波を相手にぶつける
様々な出来事を経て、オーヴァードに覚醒。UGNを経て、今はFHセル「マッシモ・アモーレ」に所属している。
学校も辞め、セルの表の顔であるオーヴァード専門病院の事務手伝いをしている。
ここにいていいのか………?の気持ちはまだあるものの、今の居場所はここである、の認識はある。
辞めたいとは思わない。
セルリーダーである愛染タケルに対しては恩と敬意と同時に不安………というか脅威の感情もある。
自分も死ぬことは怖いので思想に否定的なわけではない(過度なのでちょっとびっくりする、という感じ)
参加記録
「嚮壁虚造のマワファイル」後
自分が信じてきていたもの、頼りにしていたもの。それがすっぽりと抜け落ちてしまった。
大事なものは守り切れた。それはこの組織があって、この力があったからこそだ。けど………
何を信じたら良いのかを迷い、彷徨い、そうして流れ流れるままUGN柚多木支部に所属。
能力の”正しい”使い方を教わり、訓練し、「日常」を守り過ごしていく。
では友人から消え去ってしまった、確かにあったはずの記憶はどこに?
それが日常だというのなら、自分は一体何なのだろう。
どことなくふわふわと地に足付かないような気持ちを抱えながら、UGNに世話になっている。
事件に巻き込まれた友人に記憶処理がなされた、ということは理解しているが、納得できない気持ちもある。
UGNに恩はあるものの、拭えない不信感に付きまとわれることになった。嫌い、とは言い切れない。
「Greed in my Heart」後
少しばかり後ろ髪を引かれる気持ちを抱きながら、それでも「今」の居場所へと進んだ。
まだ迷うことは多いけれど、「今」迷っていた場所からは、一旦離れようと思ったんだ。
紆余曲折あって、FHセル「マッシモ・アモーレ」の愛染タケルの元に留まることを選んだ。
UGN所属だった意識は比較的薄く、しかし無いとも言い切れず、FH所属ともまだ胸を張って言えない。
しかし病院の事務手伝いをしたりセルの活動を手伝ったりしている内に、段々と馴染んできてはいる………と思う。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 205 | ||||
1 | 2019-08-17 | 「嚮壁虚造のマワファイル」 | アキト | 柑那 思音 Souya 瑠璃 | |
汐屋夏彦 飛廉僵華 雨宮潤 柏下一輝 | |||||
2 | 2021-03-27 | 「Greed in my Heart」 | 帝夢 | 柑那 星の夢 アキト | |
汐屋夏彦 華乃忌枝 愛染タケル | |||||
3 | 2023-06-13 | セ部屋 | アキト | 柑那 | |
汐屋夏彦 |