容姿・経歴・その他メモ

髪

瞳

緑

肌

白め

人称

私／あんた、君。気分で喋り方がコロコロ変わる。

文字色

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＊人物像

UGNに所属し、エージェントとして活動している少女………のようにも見える女。
言われたことはきちんとこなす。そのついでにちょっと個人的な欲望も叶えられないかな？と狙ったりする。

幼少期の栄養失調が原因で発育が悪い。いっぱい食べていっぱい動いてもあまり変わらない。
元来そういう気質なのかそう振る舞っていたのが根付いてしまったのか、言動も大分子供っぽい。

生まれた家庭が困窮しており、ややネグレクト気味だった。
しかし生きようとする意思がやたら強く、あの手この手で生き延びようと頑張ってきた。
その結果選んだのが盗みの道だったのだが………それに引き寄せられたのか自分が呼ばれたのか、ある時木彫りの小鳥を手にしてしまう。
小鳥は言った。『もっと良いものを手にしないか』
少女は言った。「もっと美味しいものが食べたい！」
それが契約と見なされ、さらにはオーヴァードに覚醒し不可視の力を手に入れてしまった。

しばらくは共犯者として食品や宝石を盗んで回っていたが、ある日UGNに捕捉され、保護………もとい捕まった。
今は教育をしっかり受け、小鳥の影響も最小限にはなっている。
が、それでも影響がゼロになったわけではなく相変わらず手癖は悪い。気に入ったモノがあると懐にしまい込みがち。
部屋にキラキラしたモノがたくさん置かれている。
バロールの能力羨ましいなって思っている。

アルターヘイヴンのことを気に入っていて度々遊びに行っては掘り出し物を探して回っている。
多分何かしらくすねようとしたことはあるし、怒られたこともありそう。

今お世話になっている支部のことは好きだし、支部長には懐いている。
恋愛感情ではないが「好き」で「気に入っている」ので、欲しいな、惜しいな（盗めないので）とは思っている。

＊戦闘スタイルについて

単体・隠密アタッカー
※《陽炎の衣》の回数（シーンLV回）が切れたら隠密になれない＝《見えざる死神》が使えない。

その他メモ

＊ハンドアウト

●PC②
ワークス／カヴァー：UGNエージェント／指定なし
シナリオロイス：PC①
推奨感情P／N：指定なし

　キミはM市のトップエージェントだ。
　キミたちの優秀な働きの甲斐あって、今日もM市の平和は保たれている。
　そんなある日、隣のUGNアルターヘイヴン支部との連絡が遮断されてしまった。
　何やら大きな事件が起きそうな予感がする。
　キミはPC①の潜入に同行することとなった。

ワークスについて

［UGNエージェント］：【感覚】／〈射撃〉〈知覚〉〈ＲＣ〉〈調達〉〈情報：UGN〉

memo

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