容姿・経歴・その他メモ

髪

オレンジ、少し硬めでパサパサしてる

瞳

夕焼け色

肌

健康的

人称

あたし、君。おまえ～！距離感が比較的近い話し方。

文字色

#FEA766

＊エイって呼ばれたい

＊人物像

天原島に暮らしている17歳の女子高生。生まれも育ちもずっと島で、島から出たこともあまりない（旅行程度）
年頃の子供らしく都会には憧れるが、それはそれとして天原島のことが大好き。

元気！好奇心旺盛、ちょっと猪突猛進！
気になることがあれば突っ込んで行くし、物怖じあまりせずに見知らぬ人でも話し掛けてしまう。
多分浜とかに何かが打ち上がっていたら真っ先に様子を見に行っちゃうタイプ。
そんな性格なので、転校生としてやってきた神崎津軽に対しても遠慮無く話し掛けに行った。
島以外のことを教えてくれる彼のことを大分気に入っている（not恋愛感情）

それはそれとして、津軽に突拍子もない悪戯をされていつもびっくりしてしまうのが段々悔しくなってきた。
ので、突拍子もない悪戯をしてびっくりさせたいと虎視眈々と狙っている（負ける）

家族は両親とペットのミッシー（ミドリガメ）。
昔両親に、この子は大きくなったら暎理を竜宮城に連れていってくれるんだよ、と言われたことをしばらく真に受けていて、
小学5年生くらいまでは大きくなったらウミガメになると信じていた。
ウミガメではないと知った時、サンタさんがいないと知った時より泣いた。

＊経歴など

＊印象や思想など

＊戦闘スタイルについて

シンプルなRC単体攻撃型。装甲は無視できる。
大地を揺らしたり空気を震わせたりして大波を起こす。時々カメが飛び出す。
………なんてことを夢見て育ったのかもしれない。

その他メモ

＊ハンドアウト

●PC1
ロイス：神崎津軽　推奨感情：P友情/N任意
ワークス/カヴァー：高校生/高校生

キミは転校生の神崎津軽と共に、夏休みの課題に取り組んでいた。
彼/彼女と過ごす時間は、島暮らしのキミにとって新鮮で、特別なものに思えた。
しかし、郷土資料館で天原島に伝わる"神隠し"の伝承を調べた帰り道、二人を乗せたバスは山道の急なカーブを曲がり切れず、
海へと転落してしまう。

ワークスについて

［高校生］：【肉体】／〈回避〉〈知覚〉〈RC〉2〈情報：噂話〉

memo

大隅、頴娃・エイ。

セッション履歴