容姿・経歴・その他メモ

髪

赤混じりの黒、バサバサ

瞳

ピンク混じりの黒、ツリ目

肌

普通

人称

おれ／きみ、おまえ。○○ちゃん、くん。名前で呼ぶのが好き。
やんちゃ、元気。そのくせ臆病で泣き虫。泣かないもん！って言いながら泣いちゃう。

文字色

#AA6A6A

「中学生になったらししょーに勝つ！って言ったのにさ、とおくの学校になっちゃうんだもん……」
「わーん、ばかばか、おれのおやつ返してよー！」
「くらえっ、スーパーハイパーウルトラヨーヨー！」

＊経歴など

某市で生まれ育ったごくごく普通の小学生。からの中学生。
友人と遊んだり喧嘩したり絶交したり仲直りしたりと、割とよくいがちの子供。
実は両親がUGNの研究員ではあるが、そのことを教えられずに育てられている。
彼らは非オーヴァードであるため、隠し通すのがそんなに難しくはない模様。
しかし両親の異動により、今春から「アルターヘイヴン商業特区」に引っ越すことになった。

やんちゃもしがちな元気っこではあるが、ちょっとしたことでびっくりして泣いてしまう。
友人たちと一緒の中学校に進学できないことはさびしくて２日くらい泣いた。
アララトフロートがかっこよすぎてびっくりしたので泣き止んでからはめちゃめちゃ楽しみにしている。
怖いものは、
怒ったお母さん＞カマキリ（顔が怖い）＞宇宙人（連れていかれそう）＞怪獣（食べられそう）＞野良猫＞怒ったお父さん
くらいの順番。お父さんはそんなに怖くない。野良猫にはおやつを取られた恨みがある。

小学生の時に大好きで尊敬してめいっぱい張り合っていた先生がいた。
彼に昔の遊びと称してコマ回しやだるま落とし、ヨーヨーなどなどを教わってすっかりハマっている。
特に大好きなのがヨーヨーで、木製の普通のものから超高性能な光るヨーヨーも大好き。
ある時、ヨーヨーのような物体を意図した通りに自在に動かせることに気付くも、これはすごいヨーヨー！と認識している。
先生はすごいねと言って褒めてくれたが怪しみもしておらず、おそらく彼もレネゲイドのことを知っている。

＊印象や思想など

不思議な力、といったものに恐怖心は今の所あまりなく、どちらかというと好奇心が強い。
超能力者スッゲー！エスパーかっけー！ってなるタイプ。

オーヴァード／ジャームについて

今のところその存在をはっきりとは認識してない。
性格的にオーヴァードの存在はかっけー！って思うし、成長と共に実態を知って怖いと思いそう。
ジャームについては漠然と怖がりそう。姿が変わるものは特に苦手そう。

他ＰＣについて

ＮＰＣについて

【鰯田 名吉】に対して
名吉くん。
顔がかわいいなあって思っている。表情がのんびりしていて好感があって、ついこっちまで表情が緩んでしまう。

＊戦闘スタイルについて

ストライクチップを使った射撃型。
元々はハイパーヨーヨーだったものが、バロールの魔眼とモルフェウスの能力によって変形した。
見た目は糸のないヨーヨー。黒くて赤い模様が入ったカッケーやつ。
動き自体は、本人が糸を使っているつもりでいるせいもあり糸が繋がっているかのような動きをする。
細かな魔眼が作られるのか集まってくるのか、バラバラと不規則な動きをするため安定性はあまりない。

＊ハンドアウト

【PC1】親の都合などで引っ越し、私立箔汪学園に入学した中学1年生。
ワークス／カヴァー：中学生／中学生
ロイス：鰯田 名吉　推奨感情：P友情／N指定なし
キミは春から中学生になるオーヴァードだ。
知り合いもいない新たな場所で不安と期待に胸を膨らませていたキミは、入学式に隣の席にいた鰯田と友人になる。
しかし、学園は突如現れた謎の軍団「退廃クラブ」に乗っ取られ、その魔の手が鰯田へと伸びる。
とっさに鰯田を庇いオーヴァードの力を使ってしまったキミは、彼らにつけ狙われることになる。

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