ぐりこの部屋 ゆとシートⅡ for DX3rd

エクレールエクレール言時 凪こととき なぎ

075-001

プレイヤー:かんな

PC 基本ステージ

シナリオ
「Call My HERO」 第1話「Call me HERO!」
年齢
14歳
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
カヴァー
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ブラックドッグ
オプショナル
HP最大値
32
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

使
155
25
180

ライフパス

出自 物心ついた頃から両親以外に自分を守ってくれる人はいなかった。誰も自分たちを助けてはくれなかった。
親戚と疎遠
経験 お出掛けしよう、とにこやかに連れられて、車に乗って、そうして世界から放り出された。気付けばひとりぼっちだった。
絶望
邂逅/欲望 誰もいない、ひとりきり、それでも死ぬのは怖かった 死にたくなかった
欲望:生存
覚醒 侵蝕値 ぐしゃりと潰れた感覚だけはずっと残っているのに、意識が途切れなかった………みたいだ
18
衝動 侵蝕値 おとうさんと、おかあさんが、呼んでるんだ
妄想 14
その他の修正
侵蝕率基本値32

能力値

▼能力値内訳表示
肉体4 感覚2 精神4 社会1
シンドローム4 シンドローム2 シンドローム2 シンドローム0
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長1 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
情報:FH1
ロイス
関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態

エフェクト

▼効果全展開
種別名称Lvタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
オーバーウォッチ(3+2) 3 セットアッププロセス 自動成功 範囲(選択) 至近 4
[BC58] そのラウンド間、対象が行うメジャーアクションの判定ダイス+3個。シナリオLV回。
イオノクラフト(5+2) 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
[EA37] 飛行状態で戦闘移動。移動距離+[LV×2]m。
【起点】雷の槍(5+2) 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 2
[EA38] 攻撃力:+[LV×2+4]の射撃攻撃。判定ダイス-1個、同エン不可。
雷神の槌(5+2) 3 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 視界 3
[EA41] 攻撃力:+6 の射撃攻撃。同エン不可。シナリオLV回まで。
コンセントレイト:ブラックドッグ(3) 2 メジャーアクション シンドローム 2
コンボ

コンボ1

組み合わせ
《雷の槍》《CR:ブラックドッグ》+[ストレンジフェイズ]
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
判定固定値
攻撃力
100%未満
4+2
8
2
14
100%以上
4+2
7
2
16

コンボ2

組み合わせ
《雷の槍》《CR:ブラックドッグ》《雷神の槌》+[ストレンジフェイズ]
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
判定固定値
攻撃力
100%未満
4+2
8
2
20
100%以上
4+2
7
2
22

武器・防具・アイテム
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ストレンジフェイズ 15 その他 [HR88]技能:〈RC〉のエフェクトを使用した攻撃判定のダイス+3個

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 残/合計
20 0 120 15 0 155 25/180
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

色、髪質、長さ
色、目つき
人称
文字色
#

*人物像

FHセル「ルバート」に所属する中学3年生。
FHだから、というわけでもないが、人に対して素直になれず、常にツンケンしがち。
特ににこやかに仲良さげに話し掛けてくる人や、ポジティブすぎる人に気圧されてつい反発してしまう。
上手い返し方が分からないだとか、どうせ卒業したらいなくなるんだろ、みたいな気持ちが原因。

*経歴など

貧しい両親の元に生まれたひとり息子。
親戚らしい親戚はおらず、自分を守ってくれるのは両親だけ。
しかしとある日、両親は自分を車に乗せ、そうしてそのまま崖へと飛び出した。
一家心中、と後にニュースには流れることになったが、凪だけは、生き残ってしまった。
正確には、レネゲイドによって生かされてしまった。

ぐしゃぐしゃに潰れて返事をしてくれない両親の元から動けずにいたところを、歌川嵐に拾われた。
家族が誰も居なくなった自分にとって、彼は今の自分の全てとなった。

*印象や思想など

ランフォルセのことが大好きで、彼の信条が全て正しい、と思っている。
とはいえ全部が全部彼の言う通り、という訳でもなく、些細なことで口喧嘩したりはするのかもしれない。
UGNやFHといったものは教えられ理解しているが、咲楽市のことしか知らないため他の地域では対立が激しい、ということへの実感が湧いていない。そのため、待ちの外に出ることへの好奇心<不安、のような感じ。
それと同時に、もしかしたらUGN側からは「嫌われているのかもしれない」といった不安も仄かに持っている。
(もし対立するなら悪態を吐いてしまうかも知れないけど喧嘩らしい喧嘩が得意ではないので少し怖い)

オーヴァード/ジャームについて

自分が一度死んで生き返ったオーヴァード、というのもあり、どちらに対しても少し怖い、と思っている節がある。
使える能力は使って「生きる」が自分の信条、生き方なので受け入れているが、まだ慣れない。
ジャームのことは単に、言葉・意思の疎通ができない恐ろしいもの、の感覚。

他PCについて


NPCについて


*戦闘スタイルについて


ワークスについて

[FHチルドレンC]:【精神】/〈回避〉〈意志〉〈RC〉2〈情報:FH〉

*昔話

あまり裕福ではない夫婦の元に生まれたひとり息子。
……といっても、本人は知らずにいたが、籍を入れていない男女だったらしい。
戸籍も曖昧になっており、親戚と言える親戚もいない―――分からない。
幼心に分かっていたのは、狭い家と、優しい両親。それだけ。それ以外には何もなかった。
お腹が空いているのはいつものことだったので、いつしかそれが「普通」となっていた。
明るい時間には両親がおらず、部屋が真っ暗になってから二人が帰ってくる、のが「普通」だった。
真っ暗な時間に外に出て行く音が聞こえてくることも「普通」だった。
それが何を意味していたのか、朝から晩まで、さらには夜中まで働いて生活を賄っていた、なんて。
小さい凪にはまだ分からなかった。

何も分からなかったから、あまりにも生活が困窮していて、両親は生きることを諦めていたことにも気付けなかった。

その日、珍しく朝から両親が家にいて、「お出掛けしよう」と三人で家を出た。
乗ったこともなかった車に乗せられて遠くまでやってきて、両親は珍しくずっと笑っていて。
凪も嬉しくてずっとはしゃいでいて。
そうして車は崖から空へと飛んでいた。
ものすごい音と跳び上がるような感覚と、ぐしゃぐしゃ、ガシャガシャという音がずっとずっと聞こえていた。

その他メモ

*ハンドアウト

●PC③
カヴァー/ワークス:中学生/FHチルドレン
シナリオロイス:見慣れないジャーム P 好奇心/N 脅威
 君は咲楽市の咲楽第一中学校に通う中学三年生だ。
 同じクラスの友人であるPC①と他愛もない話をしたり、担任の先生であるPC②に見守られながら、ほどほどに日常に溶け込んで生活している。
 君の所属するセル「ルバート」は、ここ半年ほどで咲楽市に出現するようになった「FHもUGNも存在を感知していないジャーム」について独自に調査している。
 そんなある日の放課後、いつも通りしらみつぶしにジャームの出現区域を探っていると、一体のジャームと交戦する一人の少女と、その傍らにPC①の姿を見た。

memo

凪、唄か詩

成長用メモ

《紫電一閃》リミット
《フルインストール》強い
《雷の剣》同エン至近攻撃になる
《オーバーウォッチ》仲間へのバフ

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
キャラクター作成 130
初回キャラ作成 50
1 2023-05-07 第1話「Call me HERO!」 冷麺 ゆーき アキト 柑那

チャットパレット

使用ダイスbot: ゆとチャadv. BCDice