ぐりこの部屋 ゆとシートⅡ for DX3rd

機械拳メカニスト飛折 閃とおる せん

055-002

プレイヤー:かんな

PC 基本ステージ 飛折UGNチルドレン

シナリオ
「ストーカー・シンギュラリティ!」
年齢
19歳
性別
星座
身長
165cm
体重
見た目より重い
血液型
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
事務員
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラックドッグ
ブラム=ストーカー
オプショナル
HP最大値
32
常備化ポイント
4
財産ポイント
3
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

使
164
0
164

ライフパス

出自 聡く、何でもかんでも興味を持って突き進んでいた結果、両親からは怖がられるようになっていた。
疎まれた子
経験 探究心を満たしたくて、誘われるままにFHにいた。正直そちらの方が欲求は満たせたが、やり方が合わなかった。
敵性組織
邂逅/欲望 この子を助けようとしてUGNに接触した。レネゲイドに関わらない場所で元気にしていて欲しい。
幼子
覚醒 侵蝕値 幼い頃からとにかく好奇心旺盛で、コンセントにハサミを突っ込んだのが全ての始まり。
探求 14
衝動 侵蝕値 目覚めたからにはこの力を思う存分に使いたい。
闘争 16
その他の修正
侵蝕率基本値30

能力値

▼能力値内訳表示
肉体5 感覚3 精神2 社会1
シンドローム3 シンドローム3 シンドローム2 シンドローム0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長1 成長 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵5 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
芸術:デザイン1 情報:UGN1
ロイス
関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス No.33雷帝(サンダーロード) 傾倒 偏愛 《ミカヅチ》取得
鷹河 煌久 好奇心 劣等感 「支部長!俺と戦え!」
サジタル 執着 敵愾心 「あいつ絶対見つけて決着付けてやる」
シナリオ

エフェクト

▼効果全展開
種別名称Lvタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
サイバーアーム(10) 1 常時 自動成功 自身 至近
[EA39] 素手のデータ変更。基本侵蝕+3。
加速装置(3) 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 2
[EA38] ラウンド間の【行動値】+[LV×4]
ヴァジュラ(3+1) 4 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 3+1 リミット
[BC58] 前提:《加速装置》 シーン間、ブラックドックのエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力+[LV×3]。暴走する。暴走を解除すると効果終了。
コンセントレイト:ブラックドッグ(3) 2 メジャーアクション シンドローム 2
[EA129] C値を-LV
アームズリンク(3) 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
[EA37] エフェクトを組み合わせた判定ダイス+LV個
バリアクラッカー(3) 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 4 80%
[EA41] 組み合わせた攻撃に対してガード不可、カバーリング時のガード不可、装甲無視。シナリオLV回。
ミカヅチ(3) 1 メジャーアクション シンドローム 対決 6 Dロイス
[LM77] このエフェクトを組み合わせた攻撃のダメージロールに+3Dする。シナリオLV回。
かしずく歯車(1) 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
[EA55] 心臓の動きをコントロールし精密な作業を迷うことなくこなすエフェクト。
コンボ

▼起動

組み合わせ
《加速装置》《ヴァジュラ》
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
判定固定値
攻撃力
100%未満
100%以上

ラウンド間の行動値+12/16/20
シーン間の攻撃力+12/15/18
暴走する。

▼all green

組み合わせ
素手+《CR:ブラックドッグ》《アームズリンク》
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
判定固定値
攻撃力
100%未満
5+3
8
5
16
100%以上
5+4
7
5
19

《ヴァジュラ》使用前提

▼all green, some red

組み合わせ
素手+《CR:ブラックドッグ》《アームズリンク》《バリアクラッカー》《ミカヅチ》
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
14
条件
ダイス
C値
判定固定値
攻撃力
100%未満
5+3
8
5
16+3D
100%以上
5+4
7
5
19+3D
160%以上
5+5
7
5
22+3D

《ヴァジュラ》使用前提。
ガード不可、装甲無視。
シナリオLV回。

武器・防具・アイテム
武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
素手 白兵 〈白兵〉 0 4 5 至近 《サイバーアーム》効果
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
デモンズシード 3 その他 [HR87]選択:《ヴァジュラ》
「最大レベル:」+1、「侵蝕値:」+1
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 〈情報:UGN〉の判定ダイス+2個

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 残/合計
20 9 132 3 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

ダークグレイ
朱色
色白
人称
オレ/お前、あんた。
支部長に対しては少々当たりが強い(ことが多め)、勝ち気
文字色
#276f67

「オレは戦う為に覚醒したんだ、負けることはない」
「………支部長!?あんたなんで戦わないんだ!!????????」

*人物像

UGN螢惑支部に所属するチルドレン。
エージェント然として振る舞っているが、言動はどこか危うく子供っぽい部分がまだまだある。
覚醒以来、強気、勝ち気、自分は強い、と思って育ってきた。そのため、戦うことが自分の使命だと強く思っている。
正面からぶつかり合って戦うことを好む。
戦うことができない人を見下すというわけではないが、戦えるはずだと思っている相手にその気が無いと苛立つこともある。

*経歴など

10年前ほどに覚醒し、それを察知したFHの手引きによって一時期FHに所属していた。
しかし探究心が強く好戦的だったせいで、そのFHと戦うことができた方が面白いのでは?と思いが過ぎるようになる。
その数年後にはUGNをこっそりおびきだし、保護される形でUGNへと渡ることになった。

UGNでは退屈なお勉強とちょっと退屈な訓練とが続き、これならFHの方が良かったと思うことも多かった。
能力を過信しすぎていると叱責されることも多く鬱憤は溜まりがち。
数年ほど前線に出る機会があり力を振るっていたが、知恵はあまり無く力任せに戦うため長期戦は苦手。
そんな自身のことは一応自覚しており、少しは考えないといけないな………と思ってはいる。一応。

更に数年後、正式に支部所属となるため螢惑支部に異動。
デザイン事務所というものすごく大人しい(ように見える)支部に困惑し、当初は所属替えを再三訴えていた。
が、ここで戦えるのは自分しかいない、などと勝手に思い込むようになり、今では率先して戦っている。
デザインの仕事は良く分からないので事務仕事をこなしている。
なんかカッコイイ、の直感だけは伝えることがある。

ざっくり経歴
10年前(9歳):覚醒、家出(FH所属)
7年前(12歳):FHを家出(UGN所属)
しばらく本部寄りのUGNでの教育・訓練機関に所属
3年前くらい前:UGN螢惑支部所属

*印象や思想など

探究心が強く知らないことを知る………寧ろ体験、体感することを好む。
そのため初めてレネゲイドやオーヴァードといったものを知った時も、驚きこそあれど恐怖心はなかった。
しかしその知識欲は自分だけで満たせれば充分で、共有しよう、拡散しようの気が少ない。
FHをあまり好まなかったのはこの辺りのせいもある。
知識欲を満たすにはFH所属の方が良かった、と思うことも多々あるが、それ以外の部分はあまり共感できていない。

レネゲイドのことを知るために(というのも建前かも知れないが)戦うことを好む。
戦闘によって解決できることもある、と言い張るが、それだけとも限らない、ということは理解しつつある。

他PC、NPCについて

螢惑(けいわく)支部に対して
衝動:闘争、なのも相まって、もっと派手な支部が良かった!と思っていた頃もある。
渋々やっていた事務の仕事も今では立派にこなせるようになっている(かもしれない)
なお事務所の(大人の)お姉さんに言われたことはほいほい聞いてしまう。
今まで知らずにいた武器庫の存在を聞き、目を輝かせて感動し、支部のことが大好きになった。

支部長:鷹河 煌久(おうが きらく)に対して
やる気があるところをまだあんまり知らない。
彼が戦わないから自分がやるしかない、と躍起になっている。
あんまり好印象はなく、なんで支部長やってるんだか………と思っている節がある。
射撃の腕がとんでもないこと、支部に武器庫が隠されていたことを知らされ、一転して跳んで喜んで気に入っている。
事ある毎に手合わせを頼み込んでいるがなかなか受けてもらえない。……上に、よく脱走しているので追いかけ回している。

サジタルに対して
めちゃめちゃ悔しいので未だにずっと探し回っている。決着を付けたい。

*戦闘スタイルについて

サイバーアームを使った至近・白兵攻撃型。シンプルに加速して近付いて殴る。
侵蝕率が高まると腕に高圧電流が流れ出すようになり、内側からも破壊することができるようになる。

ワークスについて

[UGNチルドレンA]:【肉体】/〈白兵〉2〈回避〉〈RC〉〈情報:UGN〉2
なんだかんだでUGNの方が長いし、気質はこちら寄りである。

*昔話

元々、探究心が旺盛な普通の子供だった。
しかし両親の理解を得られず、所謂「面倒臭い子供」として少々厄介者として扱われてきた。
本人は気にしておらず、嫌な顔はされるが無理矢理止められることもなかったため、のびのび自由に出来たと思っている。
ある日好奇心故に高圧電流に身体が晒される。
あわやショック死か大火傷を負うか………と思われたが、いつからレネゲイドに感染していたのか、オーヴァードとして覚醒。
瞬きひとつの内に全ての怪我も治ってしまい、何が起きたのか………と首を傾げることになった。
直後、覚醒の気配を察知したFHが現れ、全てを教えるから来るといい、と誘われそのまま家を離れていった。

FHでは確かにレネゲイドのこと、この世界のこと、FHやUGNのことを教えられ、好奇心は更に刺激された。
教えられた戦い方も好ましく、能力を解析した研究員によって両腕をサイバーアームに改造された時も喜んだほどだった。
(その際に強い電流にも耐えられるようになり《ミカヅチ》の力を得た)
しかし闘争心が刺激されればされるほど、こいつら(FH)とは戦う方が面白いのでは?秘密は隠した方が(自分だけが知っているという意味で)カッコイイのでは?と思うようになる。
そんなある日、酷い熱にうなされ倒れている子供と出会う。
自分だけではどうすることもできず、FHに連れて帰ればおそらく利用されるだろうと理解していたため、この子供をFHが関わらないであろう場所に連れていこうとしていた。
苦し紛れにワーディングを張り、UGN関係者をおびき出し、そうして怪しまれながらも彼らに子供を託すことができた。
………が、その子供は別にオーヴァードでも何でもなく、保護されることになったのは結局自分の方だった。

その他メモ

*ハンドアウト

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
キャラクター作成 164
1 2022-02-15 「AGIA」 31 アキト 瑠璃 兎龍 ゆーき ささげ ほのたま 柑那
時任敬司 マグノリア・ベル ハンドラ アリーシャ 鷹河煌久 飛折閃
2 2023-06-28 「ストーカー・シンギュラリティ!」 神崎 柑那
飛折閃

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