容姿・経歴・その他メモ

髪

灰色に近い銀

瞳

ピンク寄り紫

肌

色白

人称

ぼく／きみ。おまえ。年相応より少し幼さがある。素直な時と天の邪鬼な時の差が激しい。
霧生に対しては男の子らしく！のつもりでお兄ちゃんぶろうとして、結局甘えていることが多い。

「きりおはおれの妹で、家族！いっしょにいると元気になる子！」
「きりおとずっといっしょにいるんだ」

経歴など

孤児院で育ち、暮らしている少年。境遇の割には明るく育っている、とは周囲の話。
一緒に育った霧生にはべったり懐いており、「きりお～」と呼んでは一緒に遊んでいる。
本人は彼女のことを「妹！」と言っているが、周囲は「姉」だという認識。
実際甘えているのは陽空の方。
（願望：6年後はちゃんと兄っぽくなっていたい）

どうやら生まれてすぐに両親に棄てられたらしい少年。
辛うじて命として扱われたのか、捨て置かれたのはとある孤児院の前。
ただし声掛けも何もなかったため、両親の正体も行方もなにひとつ分からないままだった。
陽空としてもあまり興味はなく、今の生活に違和感は持っていない。

星の話を聞くのが好きで、よく星空の本を読んだり読んで貰ったりしている。
孤児院の人につけて貰った名前も星が入っているのでとても気に入っている。

ワークス：UGNチルドレンはシナリオ後半を想定して設定。
今の陽空はUGNはおろかオーヴァードのことも何も知らない。

memo

一の星：こぐま座：北極星

★シナリオ専用Dロイス「星の因子」
「星の因子」はある隕石のかけらである。
　PC1と感応し、そのレネゲイドウイルスを極限まで活性化、向上させる。
　常に攻撃力+5となるが、衝動判定の目標値が+3される。

セッション履歴