明白 朝怜
058-001
プレイヤー:かんな
「由利江さん、達夫さん、行ってきます!」
- シナリオ
- 「Dawn Again」
- 年齢
- 18歳
- 性別
- ♂
- 星座
- 身長
- 167cm
- 体重
- 標準
- 血液型
- ワークス
- ハッカー
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- バロール
- オプショナル
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 使用
- 154
- 残り
- 0
- 総計
- 154
ライフパス
出自 | ||
---|---|---|
経験 | 5年前の『災厄』で、家族も、家も、友人も、たくさんのものを失った。今でもまだぽっかりと穴が空いている気持ちになる。 | |
喪失:実の家族 | ||
邂逅/欲望 | 彼らに手を差し伸べられて、生活も、心も、救われた。 | |
保護者:雨宮夫妻 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | オレはまだ〝ここ〟にいたい、〝ここ〟から離れたくないんだ――― |
渇望 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | 「あの時」傷付き消えていく命をたくさん見たのに、今度は自分が「誰か」を傷付けていく |
加虐 | 15 | |
その他の修正 | ||
侵蝕率基本値 | 32 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 1 | 精神 | 4 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2 | シンドローム | 1 | シンドローム | 3 | シンドローム | 2 |
ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 2 | 交渉 | 1 | ||
回避 | 知覚 | 意志 | 2 | 調達 | 2 | ||
知識:コンピュータ | 1 | 情報:ウェブ | 2 | ||||
知識:機械工学 | 1 | 情報:裏社会 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 究極のゼロ | / | [LM85] 《コンセントレイト:サラマンダー》を組み合わせた判定のダイス+3個、侵蝕値の合計+1 | ||||
この市 | 執着 | / | 恐怖 | GR | あんな災害があった街でも、生まれ育ったこの街が大好きだから。 | ||
実の両親 | 遺志 | / | 疎外感 | PU | 今の家も大好きだけど、オレの家族であることに変わりは無い。 | ||
シナリオ | 雨宮夫妻 | 幸福感 | / | 不安 | 今の自分の居場所。あたたかで大切な場所。なくしたくない。 | ||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ |
エフェクト
種別 | 名称 | Lv | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
斥力跳躍(1) | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
[EA31] 飛行状態で戦闘移動を行う。移動距離を+[LV*2]mする。 | |||||||||
コンセントレイト:サラマンダー(3) | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
[EA129] C値を-LV | |||||||||
黒の鉄槌(5) | 2 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 1 | ― | |
[EA30] 攻撃力:+[LV*2+2]の射撃攻撃を行う。同エンゲージ不可。 | |||||||||
氷の塔(5) | 5 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 範囲(選択) | 視界 | 4 | ― | |
[EA106] 攻撃力:+[LV*3]の射撃攻撃を行う。同エンゲージ不可。 | |||||||||
プラズマカノン(3) | 3 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 単体 | 視界 | 4 | 100% | |
[EA110] 攻撃力:+[LV*5]の射撃攻撃を行う。 | |||||||||
紡ぎの魔眼(3) | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
[HR77] 自分の行う判定の直前に使用。判定ダイス+LV個。1ラウンド1回まで。 | |||||||||
氷の理 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | ― | ― | |
[EA111] 温度を極低温に低下させる。自分自身の体温は〝普通〟なのに、触れたものが冷たくなってしまう。 | |||||||||
炎の理 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | ― | ― | |
[EA111] 普段は触れるものが凍てついてしまう。しかし感情が高ぶるとそれは急激に温度を上げ、炎へと変わってしまう。 |
コンボ
斥力跳躍
- 組み合わせ
- 《斥力跳躍》
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 1
- 条件
- ダイス
- C値
- 判定固定値
- 攻撃力
- 100%未満
- 100%以上
自分自身の体重すら欺き重力に逆らう。飛行状態で移動を行う。
▼凍てつく空
- 組み合わせ
- 《CR:サラマンダー》+《黒の鉄槌》+《氷の塔》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 判定固定値
- 攻撃力
- 100%未満
- 4+6
- 8
- 2
- 21
- 100%以上
- 4+7
- 7
- 2
- 26
視界に捉えた相手を氷の塔に閉じ込め、砕き割る。
《紡ぎの魔眼》使用後。※同エンゲージ不可
▼双極の星片
- 組み合わせ
- 《CR:サラマンダー》+《黒の鉄槌》+《氷の塔》+《プラズマカノン》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 12
- 条件
- ダイス
- C値
- 判定固定値
- 攻撃力
- 100%以上
- 4+7
- 7
- 2
- 46
- 160%以上
- 4+8
- 7
- 2
- 56
視界に捉えた相手を氷の塔に閉じ込め、氷諸共溶かし蒸発させる。《紡ぎの魔眼》使用後。※同エンゲージ不可、単体攻撃
武器・防具・アイテム
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
コネ:噂好きの友人 | 1 | コネ | 〈情報:噂話〉 | 〈情報:噂話〉の判定ダイス+2個 | |
コネ:ハッカー | 1 | コネ | 〈情報:ウェブ〉 | 〈情報:ウェブ〉の判定ダイス+2個 | |
思い出の一品 | 2 | その他 | ― | 〈意志〉判定の達成値+1 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 残/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 144 | 0 | 0 | 154 | 0/154 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 黒(覚醒時に一部赤くなる)
- 瞳
- 少し薄い黒(覚醒時に一部赤くなる)
- 肌
- 色白
- 人称
- オレ/君。あんた。あなた。端から見れば一般的に男子高校生に見える。
喋り方そのものは明るいが、どことなく覇気が無い、と感じることが時折ある。
「助っ人?あー、ごめんごめん!週末はうちの部の大会でさ!同じ日はいくらなんでもキツいって」
「野球の試合はだーめだって言ってんだろ。オレ道具手で持つのあんま得意じゃないんだって」
経歴など
至って平凡な家庭、至って平和な生活を送っていた少年。
運動が好き、家族が大好き、学校では勉強が少し苦手だったものの運動はピカイチ。
友好関係も広くキラキラとした青春時代を送っている―――はずだった。
5年前のあの日、『災厄』が起きるまでは。
5年前当時は13歳。まだ中学生の頃だった。
突然街を襲った大天災に、為す術無く朝怜たち一家は飲み込まれた。
そして、家族たちは皆いなくなってしまった。
家族も街も、生活も、何もかもが一変し、理解も追いつかずに打ちひしがれた。
ほんの数日前までの日々の方が夢かと思えるほどの変貌に、時には自暴自棄になって暴れることもあった。
あの日々が夢で、今のこの荒廃した地の方が現実なのでは。
確かに、現実だけど。でも。
現実を受け止めきれないまま、朝怜の手を取ってくれたのは雨宮夫妻だった。
彼らは身寄りのなくなった朝怜を引き取ってくれ、愛情を持って育ててくれた。
この街に住んでいる以上、紛れもなく彼らも被災者であり、初めは遠慮と反発と自棄とで当たってしまうこともあった。
けれど、それでも彼らは朝怜のことを温かく助けてくれた。
彼らの温もりに触れ、ようやく朝怜も落ち着きを取り戻してきた。
ワークスについて
子供の頃から実の父親の影響で機械やパソコンを弄るのが好きだった。
その趣味が高じて、高校生に上がる前にはネットワークにも興味を持っていた程。
その過程で少々深入りしてしまい、本来ならアクセスできないような場所にもアクセスできるようになってしまっていた。
善悪の判別は付くのでやり方だけ覚えた後は、不用意には使っていない。
あくまでネットワークに詳しい「一般人」がアクセスできる範囲。
当然、当たり前のように「隠されて」いる情報があることには気付いていない。
そんな世界はまだ知らない。
趣味など
高校に入ってからはサッカー部に所属。
運動神経が良く、動体視力も良い。
その為、人手が足りないから、といった理由で他の部活に助っ人に呼ばれることも多い。
ただし手に持つ道具を使うスポーツは苦手。野球やテニスはできない。バットが空高くに飛んでいく。
サッカー、バスケは得意分野。マラソンは………得意ではあるが好きではない。
雨宮夫妻について
由利江とはよく買い物に行ったり、自宅やカフェなどでお茶したりと仲良くしている。
母親と息子、という立場より、どことなく友達のような感覚でいる。とても話しやすい。
パソコンに没頭しすぎて徹夜した際に、猛烈に怒られたことがある。
達夫とは会話は少ないものの、話せば聞いてくれるので学校での出来事を聞いてもらったりすることもある。
由利江には話しづらいこと、例えばついハッキングしてしまったことなどをそっと白状して相談したりもした。
本当はもっと会話をしたいと思いつつ、彼がそういう性格であることを理解しているので自分が話すことで満足している。
その他
表面上は普通の高校生、のつもりでいる。
高校での友人関係や、雨宮夫妻の前では極力明るく、『元気を取り戻した』ように振る舞っている。
決してそれは嘘ではないし、無理をしているわけでもない。
ただ経験は消えるわけもなく、時々5年前―――或いはそれ以前のことを思い出し、目を伏せることも多い。
だからこそ、彼らの存在が日常であり、彼らとの生活が朝怜を日常に繋ぎ止めているといっても過言ではない。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 154 | ||||
1 | 2022-04-30 | 「Dawn Again」 | oji | 柑那 麦藁坊子 ぐの てんねむ 帝夢 | |