容姿・経歴・その他メモ

髪

黒

瞳

赤紫

肌

人並み

人称

僕／君、お前、アンタ。丁寧なような雑なような、のらりくらりとした喋り方。敬語ではない。

「僕は林古。まあ……偽名だったんだけど、いつの間にか本名みたいになっていたから気にせず呼んでね」
「こう見えて戦うことはできないからね、みんなに任せてばっかりだなあ。あとはよろしく」
「橘川の親父さ～ん、差し入れ持ってきま……………あ、いらない？」

経歴など

UGN日和支部に所属するエージェント。
支部の居心地が良く支部（とその支部がある日和市）を大事にしている青年。
支部に住み着いているのではと噂されているが、おおよそ寝泊まりしているのであながち間違っていない。
甘いものがべらぼうに好きで、支部には常にチョコや飴やケーキが置かれている。山のように砂糖もある。

その昔は指定暴力団の関係者として育ち、自分自身もその道に進むと思っていた。
しかしいざ自分がオーヴァードに覚醒した際、身の危険（そして彼らに対する危険）を感じ逃走。
しばらく関係者からは追われる立場となった。
裏社会に生きるにもオーヴァードの力を駆使するにもまだ半人前だったため、逃げ回るだけで精一杯の日々だった。
そんな折、ふとした縁で知り合った橘川一族のひとり（綾典さんの父親）に助けられることになる。
命を救って貰っただけでなくUGNとのパイプも作って貰い、UGNエージェントとして身を落ち着けた。
それ以来橘川一族には恩を感じ、情報のやり取りをよくしている。

戦闘スタイルは完全支援。風の渡し手＋エンジェルボイスで味方全員にC値バフ・ダイスバフを撒く。
冷たい風が吹き荒ぶことから木枯らしと呼ばれるが、本人はそういうガラではないとちょっと不服。
人に任せてばかりで自分の戦闘力が低いことは少し申し訳なく思っている。

起源種ではあるが、あまりレネゲイドに詳しくない時期に覚醒したため、レネゲイドはこういうモノ、といった認識。

PC1（六華ちゃん）：以前任務で一緒になったことがある。とある秘密を知っており、勝手にワクワクしている。興味深い。
PC2：
PC4：
PC5（綾典さん）：恩人の息子さん。初対面の時に橘の実を食べさせられたことを根に持っている。

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